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情報系の学生になって二週間が経って思ったこと

大学二年に進級してから二週間が経ちました。
情報系学生としての専門っぽい講義も本格的に動き出しました。
そこで思ったことをいくつか。
新生活にもだいぶ慣れてきましたが、疲れが出たのか昨日から少し体調を崩しています。
しかし二年生の間は毎週三連休が保障されているのでそれほど問題ありません。学生は気楽な稼業ときたもんだ。

さて、最近はわりと大学の勉強に打ち込む気力がわいてきています。
一年生の頃をかんがみるに、最初から最後までほぼ大学の講義に意欲的になったことなどなかったように思います。
しいて言えば、慶應理工一年全員に課される「理工学概論」をわりと楽しんで聞いていたくらいです。
意味も分からずマクスウェル方程式を覚え(物理学)たり、僕が習熟する必要性を一切感じない積分を学んだり(数学)するのは大嫌いでしたし、一切のモチベーションがありませんでした。

しかしまあ専門が始まるとなかなか変わるもので、自分にとってまちがいなく必要であり、ストレートに意味を感じられるプログラミング演習はとても意欲的に取り組めます。
慣れないUNIXの扱いも、情報系の学生っぽくて楽しめています。「俺天才ハカー(笑)っぽくね」とか言いながら。
そして本来嫌いだったはずのハード的なこと(電子回路)や、深いところの原理的なこと(計算機基礎)といったことも意外とそれなりのやる気をもっています。
なぜかと考えてみると、教官がよく口にする「ソフトとハードは切っても切り離せない」という言葉でしょう。
C言語(ソフト)を学びながら、「なぜこんな処理になっているのだろう」と感じる部分は、計算機の仕組み(ハード)を学べば解決する。
逆にハードをやっていてなぜこんな風に作るのだろうと感じるところは、ソフトを学べば解決する。
まだまだ歩み出したばかりの情報系学生の僕も、これは肌感で理解できました。
体系的ながっちりとした理解を目指すために、ソフトもハードも諦めずに両面から学ぶ意味をひしひしと感じています。
なので、ハード的なことを毛嫌いすることもなく、トランジスタがどうしたこうしたという話もちゃんとやれているのだと思います。
そして気合いを入れてみると意外とハード的な話も面白く感じられたり、ソフトとのつながりを感じられて感動があったりしました。

やはり理系に関しては、ただただアカデミックな基礎教育科目よりも、専門によったものの方がはるかに楽しいと感じることができます。
自分が使うイメージを持つことができるし、それゆえに圧倒的に興味を持つことができる。
大学に行く意欲は、今年に入って数倍に膨れ上がりました。

しかしまあ改めて大学一年のときのカリキュラムはどうにかすべきだろうと感じます。
周りの友人たちの話を聞くに、多分どこの大学の理系もそうは変わらないのでしょう。
やる気のない教官とやる気のない学生の間で、ただただアカデミックなだけの数式の羅列の伝聞が行われていく。
せめてもう少しプラクティカルによせるなり、興味の対象に応じた選択の幅を持たせるべきだと思います。


まだ専門はじまって二週間の奴が何を言っているのだという話ではありますが、こういう発展途上学生が自分の専門について記事を書いていくっていうのはあんまり見られない試みのような気がするので、これからも続けていきたいと思います。
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プロフィール

ken-hori

Author:ken-hori
現在慶應義塾大学3年生。理系。情報系。
ニュースから趣味のことまで、あらゆることについて考えて自分なりに結論を出します。
漫画と南国とお酒が大好きです。
今のマイブームはプロジェクトXを見ること。

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