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台風のときの正しい過ごし方について考える

今日の夜から明日の未明にかけて台風並みの大型低気圧が訪れるらしい。
この土日はなんの用事もないので、友人と酒を飲みに渋谷にでも繰り出そうかと思っていたのだが、交通機関が止まるかもしれないので断念した。
残念ながら今日は酒を飲むことは諦めようと思った時に、ふとある歌を思い出した。
日本全国酒飲み音頭という歌である。
「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~」というアレである。
あの歌の歌詞は、一番は毎月酒を飲む理由を求めていき、二番は日本中で酒を飲む理由を求めていくという構造になっている。
「1月は正月で酒が飲めるぞ~」、「秋田はきりたんぽで酒が飲めるぞ~」という要領である。

そんな一番の歌詞の中で「9月は台風で酒が飲めるぞ~」というものがある。
なるほど考えてみると酒を飲むタイミングとして台風ほどふさわしいものはないのかもしれない。
普段の日常の中で、夜が更けていないのに酒を飲む機会はあまりない。
人間心理として、「酒を飲んでいると一日を無駄にしてしまう」ひいては「”もう後は寝るだけ”くらいの状態でないと酒を飲むのはよろしくない」というものがはたらいているのであるまいか。
その心理の根底を考えてみると、二つの要因があるのだろう。
「頭脳がクリアである時間の消費」と「物理的に飲んでいる時間の消費」だ。
前者に関して言えば、アルコールが入ることによって、質の高い知的活動がしにくくなることは間違いない。だから変な時間に飲むのは時間の浪費につながる。
また、後者に関して言うと、天気の良い日にずっと室内で酒を飲んでいるとたしかにもったいないような気がする。せっかく太陽の下で楽しく活動できそうだった時間を浪費してしまったのだから。

その点、台風の日はどうだろう。外に出ないことを前提とした一日だ。
もちろん何か急ぎの仕事を抱えていたりすれば別であるが、基本的にはずっと部屋で飲んでいてもいいのではないか。
「頭脳がクリアである時間の消費」の方の問題はクリアされていないけれども、そもそも台風の日って頭脳労働に向いていない気がするのは僕だけだろうか。
「雨の日は眠い」というような一般論があるように、気圧の低い日は眠くなるし、頭もそんなにはたらいていないような気がする。
結局、酒を飲んでも飲まなくてもわりとぼーっとしがちな日ならば、酒を飲むデメリットは少ないのではないだろうか。

それに、台風の日って風情がある。大きな風の音や雨の音が実にいいBGMになる。
自然の雄大さを感じることができるし、しみじみと何かに思いをはせるのにぴったりな気がする。
台風の日にグラスを傾けるのはオツなものだ。

結局、酒を飲む言い訳づくりもできるし、ゆったり飲む環境としても良い。
台風の日は食糧とお酒を買い込んできて、まったり家で一人で飲むのが正解の過ごし方ではないだろうか。
今日やってくるのは低気圧であって台風ではないけれど、まあ似たようなものだということでこのアイデアをさっそく実行に移してみたいと思う。
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ken-hori

Author:ken-hori
現在慶應義塾大学3年生。理系。情報系。
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