FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

若者は積極的に幹事をやるべきだ!

最近、幹事をやりたがらない人が多いらしいです。
あまりに幹事をやりたい人が少ないので、居酒屋によっては「幹事は無料!」みたいなことをうたっているようです。
なんでだろう、って考えてみると答えは簡単で、めんどくさいんですよね。
イベントを軽い気持ちで楽しんで、サッと帰りたい。そういう気持ちなわけです。
その気持ちは猛烈にわかります。店とちょくちょく連絡とって、ドタキャンするやつのしりぬぐいをして、盛り上がらないと責任感を感じる。
あんまり得な役回りではないですね。

でも考えてみると、イベントに「参加する側」は本当の意味で楽しめてないんじゃないでしょうか。

参加する人って、あくまで「与えられたものを味わう」役割でしかないわけです。
つまり、彼らが楽しんでいるのは「他人の祭」です。

「最強伝説黒沢」という漫画があります。
このマンガは、主人公黒沢一行がワールドカップ日本代表を応援するシーンから始まります。
テレビの周りで皆が必死に応援していて、小さな部屋が熱気に包まれます。
ところが、黒沢はあるところで急激にその熱気から冷めてしまう。

20090324215832.jpg

これって所詮、「他人事じゃないか…

この気づきの後、黒沢は「俺は、俺の祭を求めていた…!」「俺の…俺だけの感動が欲しい!」と考え始めます。

結局、幹事を嫌がる人ってのは「俺の祭」の面白さを知らないんじゃないかなぁと思うのです。
そりゃあまあ幹事ってのはめんどくさい作業ではありますけれども、自分で仕切って、面白い企画を作り上げたり、皆に喜んでもらうのは猛烈に楽しいことでもあります。

もちろん全てのイベントで仕切ろうとすると、途方もなく大変になります。
でも、やっぱり究極の楽しさは「俺の祭」の中にあるはずです。
ワールドカップを見て盛り上がる人も楽しいでしょうが、試合に勝つ選手の方がもっと楽しいはずです。

だから、それなりに幹事を引き受けていく方が良いはずなんです。
にも関わらず、若い人の多くは幹事をしたくない。

①めんどくさい
②責任を取りたくない

という実に「若者的」ではあるけれども、「つまらない人間」の発想です。
積極的に「俺の祭」を起こせる人が多くなれば、世の中はもっと活気づいて面白くなると思います。
結局、この世で何か新しい企画を動かそうとしたら、その人が「幹事」になるしかないんですよね。

将来的に自分が世界を動かす企画をやりたいなら、今のうちからめんどくさがらず「幹事」に慣れておいてはいかがでしょう。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ken-hori

Author:ken-hori
現在慶應義塾大学3年生。理系。情報系。
ニュースから趣味のことまで、あらゆることについて考えて自分なりに結論を出します。
漫画と南国とお酒が大好きです。
今のマイブームはプロジェクトXを見ること。

ご意見などありましたら気軽にコメント・連絡お願いします。
相互リンクも募集中です。

ツイッター: @kenhori2

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。